お久しぶりです。
一か月ぶりとなってしまい、大変申し訳ありません。
もともとこのブログを書きはじめようと思ったのが、
身内にちょっとでも読んでもらえればなあと思ったところからなんですね。
「VAPEって何?」
「はじめたいんだけどよくわからない・・・」
そういう人に対して、「じゃあここ読んでみそ!」
とぱっと見てもらえる記事が書ければいいなあと思ったんです。
最初に書いたから目標は達成されたかなあと思いました。
ですが、意外と読んでくれて無かったんですよね!
くそー!悔しい!と思ったわけです!
読みづらいとか、認知度が低いとかいろいろあると思うので
そのあたりは試行錯誤していこうと思います。
読んでもらわなければ意味がない!
さて、表題の件です!
ついに私も購入させていただきました。
コチラです。
Rad customsさん作成のレザーカバーです。
本当に美しい。仕上がりに手抜きが一切感じられない。
ロゴが燦然と輝いて見える。素敵。(*´ω`*)
こちらのカバーはイングリッシュブライドルレザー(イギリス産)
となっております。
実は購入の際、レザーの種類を選ぶことができます。
- オイルレザー(栃木レザー)
- ルガトショルダー(ベルギー産レザー)
- シャークレザー
- イングリッシュブライドルレザー
- コードバン
上記の中から選択することができます。
下に行けば行くほど、品質が上がっていきます。
勿論値段も相応となっていきます。
しかし、値段そのものを見て高い、安いというのはちょっと勿体ない。
僕はまず写真を見て「うわああああああああ」と心が揺さぶられました。
是非以下よりご参照ください。
一見して「これは良いものだ!」と感じることってそうそう無いと思うんです。
そういう時はその感覚を信じてみることも大事だと思います。
僕はその結果として、素晴らしい商品を受け取ることが出来ました。
かっこいい、カワイイ。勿論そう思いました。
しかし、実際に手に取ってわかるんです。
- 継ぎ目の丁寧さ
- パフボタンの位置
- ロゴの美しさ
- 手触り
- 質感、色合
どれをとっても本当に満足がいくんです。
丁寧な仕事は人をこれほどまでに高揚させ、幸せにするのか。
そういう魔法が使える方を職人と呼ぶのでしょう。
僕は買って後悔をすることはありませんでした。
ね?両面どちらも美しいんです。
妥協をしないって本当に難しいことですよね。
それが商品を通じて伝わるっていうことがこれほど素晴らしいことだとは
思いませんでした。
Rad customsが好きだ。 - 電子タバコのレビューブログ|VAPE BEGINNER
VAPEを携行するにあたってのアイテムはたくさんあります。
世の中にもシリコン製のスリーブやPiz Pouchのようなポーチタイプの物など沢山ありますが、Rad customsのスキンは一線を画します。
物に価値を足す作品だと思います。
Takさんも上記のように仰っていました。
まさにこの文章がすべてを語っているなあと思います。
僕は最後の一文がたまらなく好きで購入を決意しました。
価値を足されたPicoに対し、僕はさらに愛着が湧きました。
このレザーが使っていくうちに自分色に染まっていく。
そういう先を考えるとまた興奮しますね(*´ω`*)
一時期はNexmokeさんで取り扱いがあったのですが、
今はすべての種類が品切れとなっています。
(僕もここで初めてRad customosさんを知りました。)
ですので、購入希望の際はinstagram、Twitterから購入依頼をするのが
良いと思います。
以前は受注をストップしていたようなのですが
9月より受注が再開され、購入することが出来ます。
それでも人気があるため、大体1カ月は待つことになるそうです。
(この辺りも是非伺ってみてくださいね)
僕はちょうど在庫がひとつだけあったということで譲って頂きました。
最高のタイミングでした!
稚拙で魅力があまり伝わっていないとは思いますが、
是非検討してみてくださいね。
おまけ
このブログの方向性をどうしようかなあと思って
下記のようなアンケートを取ってみました。
僕はブログをやっているのですが、どの記事だったら読みたいと思いますか?
— 真中@vape (@marakayan) 2016年9月16日
vapeレビューが1位となったので、
ベースはvapeレビューをやりながら気が向いたときに他も更新しようかなあ
と思います(*‘∀‘)
正直この辺りすごく悩んでたので、こうして回答いただけて嬉しいです。
意外と他の選択しにも票が入ってて嬉しい限りです。
Twitterアカウント変えなきゃいけないかなあ、vapeアカウント別に作成すべきかなあ(´ε`;)ウーン… と悩んでいたので特にそうする必要もないかな!と思いました!
ありがとうございましたm(__)m
ではまた。